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TikTokの国別の利用者数

雑記・未分類

世の中SNS時代と言われ、様々なSNSで情報が飛び交ってますが、私は最近TikTokを見ることが多くなっています。なぜかと言うと、Tiktokは縦型動画、ショート動画、であるためスマートフォンと相性がよく、スキマ時間を利用して見やすいことがあげられます。

私も「バズる」ような投稿が出来れば楽しいのでしょうが、世の中そんなに甘く無い訳で「バズる」なんて夢のまた夢です。
そして「どうしたらバズるのだろう・・・」と思った訳です。もちろん、魅力的な記事をアップするのが王道で一番な訳ですが、私の文才では難しい訳で・・・・・
そんな時に考えたのが、「利用者数の多い国に向けて記事をアップしたらどうよ。」という訳です。

早速AI使って調べてもらいます。


TikTokの利用者数が多い国を順番に紹介します。2024年の最新データに基づいて、以下のように国別のTikTok利用者数をランキング形式でお伝えします。

TikTok利用者数ランキング(2024年)

  1. インドネシア: 約1億5760万人
  2. アメリカ合衆国: 約1億2050万人
  3. ブラジル: 約1億530万人
  4. メキシコ: 約7754万人
  5. ベトナム: 約6800万人
  6. ロシア: 約6700万人
  7. パキスタン: 約6205万人
  8. フィリピン: 約5614万人
  9. タイ: 約5343万人
  10. バングラデシュ: 約3979万人

注目ポイント

  • インドネシアが世界最大のTikTok市場となっており、若年層を中心に急速に普及しています。
  • アメリカは2番目に大きな市場で、マーケティングやインフルエンサー経済の重要な場となっています。
  • ブラジルは南米最大のTikTok市場で、ダンスチャレンジや地域に特化したトレンドが人気です。
  • メキシコやフィリピンなど、若年層の多い国々でTikTokの人気が高まっています。
  • インドは以前最大の市場でしたが、2020年の禁止措置により現在はランキングに入っていません。ただし、再参入の可能性も示唆されています。

TikTokは世界中で急速に成長を続けており、特にGen Zやミレニアル世代の間で人気が高くなっています。各国の文化や傾向に合わせたコンテンツが生み出され、グローバルなデジタルトレンドを形成しています。
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インドネシアでの利用者が多いのは意外でした。インドネシアの人口は約2億8348万人ですから国民の約半数が利用していることになります。実質的にはスマートフォン持ってる大人は皆が使ってる、と言う事でしょう。

ところでTiktokは中国発祥なのに、リストに入っていませんが、これには政治的な事情がある訳です。
中国ではFacebookやGoogleが利用できないことをご存じの方も多いと思います、「情報統制」が敷かれ国家に都合の悪い情報は遮断されるのです。中国固有のルール(内部規制・情報統制)で運営されているようです。
中国におけるTikTokは「抖音Douyin)」という名で運営されています。アクティブユーザーは6億人とのこと。

さて、話がそれました、本題に入ります。
Tiktokで「バズる」方法ですが、だったら利用者数の多い国に向けて発信すれば良いんじゃね。って思った訳です。
インドネシア人が興味を持ちそうなネタを、インドネシア人が理解できる言葉で発信してみようと思いますが、そう簡単ではないんですよね。

ちょっと作戦考えてから、実行してみたいと思います。
きょうはここまで。

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